LIFESTYLE

ときには肩の力を抜いて。
ゆるやかな時間を過ごす。
美しさのリズムを刻む、あなたのコラム。

暮らしを楽しむ

誕生花や花言葉にも注目して。
自分らしく季節の花を楽しむ。

きれいなだけじゃない花の3つの効果

ふだん何気なく飾っている花。そこにあるだけでこころ満たされるものですが、美しいばかりでなく、花々には視覚・嗅覚・触覚の3つの感性に働きかけるセラピー効果があることがわかってきています。
真っ先に目に入る花の色には、カラーセラピーと同じように気持ちを癒やしたり、元気にしたりする効果があります。また、花それぞれがもつ香りには、脳内で“癒やしのホルモン”を増やして幸福感を招く効果、そして花を活けるといった手で花に触れる行為には脳を活性化する働き*1があるのだとか。
それに加え、花にまつわるやさしい言葉は、やすらぎを深め、セラピー効果を高める働きも。これからは、花の美しさだけでなく、花言葉など花にまつわる語句やフレーズも積極的に知って、五感すべてで楽しんでいきたいですね。

誕生月の花と花言葉を日常に

花と、花にまつわる言葉を上手に日々に活かすには、花言葉の素敵な誕生月の花を選んで飾ってみるのがオススメ。
誕生月の花や花言葉にはさまざまなものがありますが、その一例をご紹介しましょう。*2

1月
コチョウラン
(幸福が飛んでくる)

2月
シンビジウム
(気取りのないこころ、素朴)

3月
フリージア
(無邪気)

4月
コデマリ
(優雅、上品)

5月
スズラン
(幸福の訪れ)

6月
クレマチス
(精神的な美しさ)

7月
カラー
(清浄)

8月
ハイビスカス
(常に新しい美)

9月
フヨウ
(繊細な美しさ)

10月
シオン
(追憶)

11月
サフラン
(陽気、歓喜)

12月
スパティフィラム
(上品な淑女)

月や季節それぞれの花々で、感性をしなやかに

忙しいときは、なかなか花を飾る気になれないもの。そういう意味では、花を選び、活けるだけでも気持ちにゆとりが生まれるといえそうです。
美しい花でゆとりを取り戻しながら、感性を豊かに磨いて、いつもしなやかなこころで過ごしていきたいですね。

出典

*1 天野剛子監修『花で心を癒すフラワーセラピー』(2005年)誠文堂新光社
      (フラワーセラピー普及協会:http://www.f-therapy.com/)
*2 国吉純監修『想いを贈る花言葉』(2011年)ナツメ社

Close

Page Top