LIFESTYLE

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似合う色って?
色彩イメージを味方につけて。

今日のあなたは何色?

あなたは今、何色の服を着て、どんな色のアクセサリーをつけていますか。よく「この色は自分に似合う」とか「似合わない」と言うことがありますが、それだけで身につける色を絞ってしまうのはもったいない。同じ色でも明るさや彩度によってバリエーションはさまざま。例えば原色の赤は似合わなくても、あなたに似合う“赤”がきっとあるはず。この機会に、新しい似合う色を探してみませんか。実は色には、身体や心を整える働きや、あなたらしい印象づくりに効果的なことがわかってきています。

身体と心を動かす色彩効果

出かける予定があるのに、気持ちがちょっとネガティブ。そんなときは「赤」いものをしばらく見つめたり、身につけてみてください。気持ちより先に身体が反応して活動的になっていきます。逆に「青」を使うとリラックス状態に。また心に与える影響も大きく、「緑」は疲れを癒やし、「黄」は気持ちを明るく、「ピンク」は幸福感をもたらしてくれます。 こうした色彩効果はセルフプロデュースにも大いに役立ちます。例えば、自分の熱意や積極性を見せたいときは「赤」を、初めて出会う人に親しみやすさを演出したいときは「オレンジ」を、大人の気品を感じさせたいときは温かみのある「紫」*1を効かせてみてください。大切な会議のときもパーティでも、あなたの印象づくりを効果的にサポートしてくれます。

カラーを活かして自分らしく

自分に似合うカラーを見つけて、毎日のコーディネートに積極的に活かしていきましょう。全身に取り入れるのが難しい場合は、スカーフやアクセサリーなど小物でプラスするのもおすすめです。色彩の持つ効果を活用すれば、イライラや疲れを前向きに整えるのはもちろん、あなたの気持ちやシーンに合わせた印象づくりが上手に。そうして、いつでも自分らしいベストなコンディションで過ごせそうです。

出典

*1 桜井輝子監修『色の教科書』(2015年)学研プラス

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