LIFESTYLE

ときには肩の力を抜いて。
ゆるやかな時間を過ごす。
美しさのリズムを刻む、あなたのコラム。

心と身体を整える

顔の筋肉をほぐして、
わたしらしい笑顔で過ごす。

変化が訪れるとき

初対面の人と会う機会があったり、ずっと興味があったことに挑戦してみたり、今までとは違う場所で生活をスタートさせるなど一年を通して、わたしたちの生活には出会いや別れ、そしてさまざまな環境の変化があります。新たな出会いに期待が高まり、ワクワクしたり、不安になったりするあなたの気持ちはどんな表情にあらわれるでしょうか。
変化の多いときも、自分らしく素敵な笑顔で過ごしたいですね。

顔の筋肉をほぐしてやわらかな表情へ

わたしたちが緊張しているときにこわばる眉間。笑ったときに上がる頬。そして、リラックスしているときにゆるむ口元。それらはすべて「表情筋」とよばれる筋肉の動きによるもの*1
実は、表情筋も、肩や腰のように凝ることがあります。自分を取り巻く環境が変わり、ふと不安や緊張が浮かんできたら、表情筋も反応してこわばっているかもしれません。そんなときは、表情をやわらかくすることを心がけてみましょう。いつもはあまり意識することのない顔の筋肉をほぐすことで、笑顔がさらに魅力的になって、気持ちまで前向きになってくるはず。
まず、こめかみを人差し指・中指・薬指の3本の指の腹で円を描くように軽くほぐしてみて*2。つぎに、眉がしらを親指で下から軽く押すと目がすっきりしてきます*3。そして、頬も意外に凝ってしまいがちな部分。頬骨の下部分を顔の中心から外に向かって、指の腹をつかって押し上げるように動かしてみて*4
最近がんばりすぎていると感じたら、気づかないうちに奥歯に力が入っているかもしれません。奥歯と耳の間を人差し指と中指でやさしく円を描くようにマッサージ*5。そのときの自分が気持ちいいと感じられる強さと回数でやってみることが大切です。

決め手はやっぱり、口元

最後の仕上げは、笑顔の決め手、口のまわり。ほうれい線にアイロンをかけるように中指の腹で軽くプレスしてみましょう*6。そして、大きな口を開けて話してみたり笑ってみたり。それだけでも口のまわりのストレッチになり、表情が豊かになります。
どんなときも表情をぱっと明るく、そしてやわらかく。
自分らしい笑顔で、軽やかに過ごしましょう。

出典

*1 石井直方『カラー図解 筋肉のしくみ・はたらき辞典』(2009年)西東社
*2、*5 山口勝美『頭蓋骨をユルめるとカラダが快調になる!』(2017年)世界文化社
*3、*4 髙橋ミカ『セルフエステ美顔美肌大全』(2016年)主婦の友社
*6 浅野裕子『今より輝く素肌になるために』(2009年)マガジンハウス

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