LIFESTYLE

ときには肩の力を抜いて。
ゆるやかな時間を過ごす。
美しさのリズムを刻む、あなたのコラム。

リズムを知る

良質な睡眠とは。

寝はじめから約3時間に注目を。

朝の心地よさの理由

朝、目が覚めたとき、明らかに昨日とくらべてスッキリしている自分を感じる。朝の洗顔時、手に触れるお肌の調子がいつもと違う。仕事に向かう時、足どりが軽い。そんな一瞬の心地よさは、前日の睡眠が関係しています。

肌と睡眠、蜜月な関係

わたしたちが眠っている時間の中でも特に深い睡眠時に脳から分泌されるといわれる成長ホルモン。成長ホルモンがわたしたちにいったい何をもたらしてくれるかというと…新陳代謝を促し、肌や筋肉などの身体の組織の修復や再生を行うといわれています*1
その時間帯に少しでも多くの時間寝ていることは大切なことだけれど、わたしたちの日々は変化にとんでいます。家族の都合で起床時間が極端に早くなったり、たまにはDVDを観ながら深夜2時を過ぎてしまったり。そんな現代社会を生きる女性たちにいいニュースがあります。寝はじめから約3時間の間にこそ、深い睡眠がえられ、成長ホルモンが多く分泌されるということがいわれはじめてきたのです*1

睡眠は明日への第一歩

あわただしい日々のこともマイナスにとらえず、まずは寝はじめから約3時間の睡眠に重点をおいて、その時間帯はできる限り深く熟睡できるように心がけることからはじめてみませんか。寝る直前にPCやスマートフォンを見ることは避ける、シャワーだけで済ませがちな入浴を湯船にゆっくりつかる、などちょっとしたことを改善し、ゆったりした気持ちで灯りを消せることが、自分らしい明日につながる第一歩かもしれません。

出典

*1 遠藤拓郎『合格を勝ち取る睡眠法』(2010年)PHP研究所

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