LIFESTYLE

ときには肩の力を抜いて。
ゆるやかな時間を過ごす。
美しさのリズムを刻む、あなたのコラム。

心と身体を整える

イライラした日のバスタイム、

香りと呼吸で自分だけの時間を。

一日をゆっくり溶かす時間

あわただしい日々の中で、仕事先でも自宅でも自分だけの時間を確保することがなかなかできない、という方もいらっしゃるかもしれません。
あたまに浮かんでくる、今日うまくいかなかったこと、いわなければよかったひと言。そんな一日をどこかに流してしまいたい。バスタイムは、固まった心までふわりと溶けていく自分を実感できるいい機会。

「香り」と「深い呼吸」を味方につけて。

入浴の効果はさまざまなところでとりあげられていますが、ここではバスタイムにお好きな香りと深い呼吸をとりいれてみることをご提案。
気分をリラックスさせたい時は、ラベンダーやゼラニウム、リフレッシュしたい時にはグレープフルーツやオレンジ系の香りなどはいかがでしょう*1

ひと言で香りといっても、香りの好みや感じ方は人それぞれ。せっかく気持ちをリラックスさせられるはずの時間でも、強すぎる香りが鼻についたり、刺激され過ぎてしまうようでは本末転倒。普段から自分の好きな香りやその強さを意識して、香りに敏感な女性でいることを心がけて。

お好きな香りをバスタイムにとりいれたら次は呼吸でリラックス。鼻から息をゆっくり吸い、そして同じくらいの時間をかけて息を吐ききります。ただひたすら深い呼吸に集中していると、頭の中のいろいろなことから一瞬でも自由になれる瞬間があるかもしれません。    

バスタイムのあとは…

けっして長い時間でなくても、少しでも自分のためのバスタイムを満喫できたら…
少しだけ力が入っていたあなたの眉間や肩の力もぬけてきたかも。明日はもうすぐそこ。おだやかな気持ちで、おやすみなさい。

出典

*1 佐々木 薫 (監修)『はじめてのアロマテラピー』(1998年)池田書店

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